タカラトミー製 トミカ
120種入れ替え制でお馴染みのトミカに新機軸を導入!
通常の2倍ほどのサイズと価格による大型車両シリーズをNo.121以降で展開。
古くからのファンにとっては期せずしてロングトミカの復活となりました。
( 1/148スケール MADE IN CHINA )
2009年発売/定価:900円
SIDE VIEW
全長:約14.8cm
コンピューター制御により自由に可動するブームで複雑な地形でも効率の良い
削岩作業を可能としたブームヘッダー。実車のRH-10J-SSは国内最大のマシンで
モデルの方もその巨大感、力強さが良く再現されています。
TOP & BOTTOM VIEW
程好い密度が嬉しい上部。底部のクローラーは樹脂製で
スムーズではありませんが回転、走行が可能です。
↓上部・後部をチョイアップ
後部の階段は感情移入の入口!
FRONT & REAR VIEW
実車は細かなパーツの集合体的な感じなのですが流石のロングサイズトミカでもその辺の
再現には自ずと限界があり、どちらかというと全体の雰囲気で魅せる造形となっています。
ACTION
ブームは上下左右に可動&先端のドリルも手動にて回転。
更に後部リールハンガーも左右に可動します。
(ごく一部の)男子の魂を揺さぶる実在の巨大メカ!
モデルはこの値段&サイズにしてこのギミック、納得の1品です!