ジャッカー電撃隊 指令本部

ジャッカー電撃隊(1977

 

組織名:国際科学特捜隊

所在地:東京都新宿区

 

 

 

 

ポピー製 プラトイ

前作であるゴレンジャー同様、基地然とした基地は出なかったジャッカーですが

こうして大型のプラトイが発売されたのはこの時期ポピーが展開していたビクトラー

シリーズの一環であった為と思われます。(但し本商品にビクトラーの商標は無い)

スーパーメカが発進する基地スタイルではなく隊員達が待機するスタイルの基地玩具と

いうのはポピー(或いはバンダイ)の基地玩具としては珍しいパターンであり、

いつもとは異なる楽しさを与えてくれます。

 

1977年発売/定価:3600

 

 

基地全景

1階の床面積:約19cm×32cm

 

ジャッカー電撃隊が待機する部屋をイメージしたデザイン。

基本プラトイですが三方の壁は印刷されたボール紙仕様となっています。

画像右はパッケージ裏面にあるイラスト。

 

 

FRONT & REAR VIEW

屋上を含めた三層構造スタイル。最上部までは約39cmになります。

一部のギミックに関与しているので壁面ありきのデザインとなっていますが

画像右の様に裏面は印刷されていないので少々淋しい感じも。

 

 

それでは1階から

1階でまず目に付くのはジャッカーの変身アイテムである4基の強化カプセル。

商品にはジャッカー電撃隊4人の関節可動フィギュアが付属しカプセル内に収納可能です。

変身ギミックこそありませんが気分が盛り上がる重要なギミックです。

 

 

強化カプセルにエネルギー注入!

強化カプセルには付属のエネルギーチューブを取り付け可能で床面とコネクト可能。

カプセルには複数のチューブ取付口があるので色々と挿し換えて遊ぶ事も可能です。

1階には座席が1つあり、画像の様に人形を座らせる事が出来ます。

2階も含めコンソール類は殆どが付属のシールを貼る仕様となっています。

 

 

強化カプセルだけでも遊べます

付属のパーツを使用すれば強化カプセルをヘリコプターやロケット仕様にする事が可能。

ロケット状態では台車を取り付け1階中央から射出させる事も可能となっています。

劇中では強化カプセル自体に移動能力は無くスカイエース内に設置して現場まで運搬する

様な感じでしたが玩具オリジナルとはいえ、こういったアイデアが本編に活かされても面白

かったかと。少しでもプレイバリューを高めようとする当時の設計者の苦労が窺えますね。

 

 

次に2階を

見るに2階が平時?の待機場所とみて良さそう。

モニターに映るクライムの写真は一寸嬉しい演出。

画像でスペードエースが座っている座席は背部のレバー操作で1〜2階を移動可能。

何処か昔の消防署チックな雰囲気ですね。

 

 

最後に屋上を

屋上にはレーダーや左右にミサイル発射機を装備しており基地らしさをアピール。

中央にはカタパルト?が装備されジャッカー人形をブン投げることが可能です。

 

 

初の戦隊基地玩具は暗中模索味!

本商品に付属する人形はビクトラーシリーズとはサイズが異なるんですよね。

4人の人形と6台のマシンがラインナップされたビクトラーでしたがもう少し商品展開を

熟考していればこの指令本部もシリーズに取り入れてマシンと連携させる等、もっともっと

遊べる形でデザインする事が出来たのではないかと思うと少々残念な気がします。

 

ジャッカーとスタージンガーのみで終わったビクトラー、

ミクロマンの対抗馬に成り得るには展開に制限がありすぎたのかもしれませんね。

 

 

ジャッカーはマシンがカッコイイんだ!

画像をクリックするとスペードマシーンの展示室へ!展示室へ入れます。

 

 

 

 

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鯨井長官と

う〜ん、やっぱし個人的にはビッグワンよりも鯨井なんだよなぁ。

 

 

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