流星号

登場作品:スーパージェッター(1965

 

 

 

 

パッケージ

中古車なのでパッケージがありません…。

バンダイ製 キャラウィール

 

本来は車ではなく水中も潜れる万能系メカな流星号ですがデザイン的に車っぽい

為か割とすんなり車として見る事が出来ます。キャラウィール発売以前は

イマイ製のプラモデルが定期的に再販されていました。

 

2001年発売/定価:600

 

 

SIDE VIEW

全長:約6.7cm

 

古きよき時代のSFメカ、流星号。そのシンプルなデザインにグッときます。

こういったデザインは70年代以降になると商品的な魅力が薄いと思われ

段々と複雑化していくのですが「シンプル・イズ・ベスト」、

スーパージェッターが必要とするのはこのデザイン以外ありえません。

 

 

TOP & BOTTOM VIEW

コクピット周りを見ると車そのもの。

底部には玩具的配慮による車輪を設置、転がし走行が可能です。

 

 

FRONT & REAR VIEW

60年代であれば遊園地の乗物なんかでありそう…と考えるとリアルなデザインか?

シンプルなデザイン故か造形もソツの無いものとなっていて特に不満はありませんが

オープンタイプなので出来ればスーパージェッターに乗っていて欲しかったですね。

 

 

 

 

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