ドラム缶ターボ

 

グンゼ産業:ミスターおっとっとシリーズ

 

 

 

 

パッケージ

昔作った時に捨てちゃった…。

。・゚・(ノД`)・゚・。

グンゼ産業製 プラモデル

 

今回のおっとっとはラリーカー。ポルシェターボをベースとした

「ドラム缶ターボ」はフライVANやジョーズキラーに比べると

そのスタイルは結構ノーマルなのですが、ともあれこれで

陸空海と3種類のおっとっとカーが揃いました!

 

198182年ごろ発売/定価:500円

 

 

SIDE VIEW

全長:約12cm

 

全体のディフォルメ具合や細かい記号は他のシリーズに準拠していますが

フライVANやジョーズキラーを見た後だとビックリする程ノーマルな印象。

 

ゼッケンの710は「OIL」を逆さまにした洒落っ気の効いたもの。

ルーフ上のドラム缶の造形がユニークですね。

 

TOP VIEW

ドラム缶と燃料タンクをホースで繋ぎ燃料補給の回数を減らす演出。

あれ、もしかしてボンネットのデカールを貼り間違えたかな?

 

FRONT & REAR VIEW

ライト類にはクリアパーツを使用。引き締まっています!

 

相変わらず迫力のあるリアスタイル。

高い位置にあるマフラーが唯一の特徴かな?

 

Mr.OTTOTO

今回のおっとっと氏は普通にレーサーしてます。

車内には消火器や予備のタイヤも。

 

 

ミスターおっとっとはシリーズが進むとボディ共通でデコレーション違い

が登場するのですが、中には成型色とデカールを変えただけのものも。

 

この「ドラム缶ターボ」も後に成型色とデカールを変更して

「トランザスターボ」となり、再登場しています。

 

 

 

 

ロビーへ戻る

博物館の入り口へ戻る

 

 

inserted by FC2 system