キャプテン・アメリカ
ビークルセット

SUPERHERO VEHICLE SET / CAPTAIN AMERICA SET

関連作品:キャプテン・アメリカ(1941/コミック)

 

 

 

 

BUDDY L製 ミニカーセット

パッケージサイズ/縦:約18cm×横:約29cm×厚:約7cm

 

比較的安価なミニカー等を造っている印象が強いBUDDY L1910年創業の老舗メーカー。

ここで展示しているのはキャプテン・アメリカをプリントしたミニカーの4点セットで

恐らく原作コミック等には登場しないオリジナルのキャラグッズだと思います。

 

本品は1981年発売の日本製でブリキ玩具が全盛の頃には海外(若しくは海外向け)トイを

日本国内で生産し外貨獲得に寄与したそうですが1980年代になっても

その流れが途切れていなかった事には少々驚きです。

 

1981年発売/定価:?

 

 

 

 

宇宙戦闘機タイプ

全長:約13.6cm

 

セットされた4種中、最も子供ウケしそうな格好良い系メカでイージーなSF作品に

登場しそうな感じ。 基本プラ製ですが機首上面は金属板を加工したものとなっており

キャプテン・アメリカの勇姿がシールで画かれています。 (この仕様は4種共通)

 

コクピットに何者かが座っていたりディティールが微妙に左右非対称だったりと妙な拘り

も見所の1つで基本ノンギミックですがPVC製タイヤにより転がし走行が可能です。

 

 

 

 

 

円盤タイプ

全長:約10cm

 

先の宇宙戦闘機タイプ同様に小型飛行メカ?ですがコチラは奇を衒った円盤型。

上部に使用された白い金属板上にあるキャップのシールは左右で上下が逆という演出。

操縦席には人形が着座、小型のプラ製車輪により転がし走行が可能となっています。

 

 

 

 

 

スペースシャトルタイプ

全長:約14.5cm

 

3つ目はこの玩具が発売された1981年に初飛行を果たしたスペースシャトル型で

各メカ共通の転がし走行ギミックに加え実機に則した感じでカーゴハッチが開閉可能。

4種中、唯一金属板を使用せずキャップのシールも顔とロゴという変則的な仕様です。

 

 

 

 

 

潜水艇タイプ

全長:約9.2cm

 

4種中で唯一宇宙感を持たないという謎のチョイスですがデザインは比較的良好。

クリアパーツ越しに見える操縦席は無人ですが操縦桿らしきものもあり転がし走行に加え

前部にあるマニュピレーターを左右個別に動かす事も可能です。

 

金属板の占有率が高い船体も他のメカとの異質感を強調、そこに貼られたキャップの

シールは左右を反転して使用しているんで右舷側は盾の持ち手が逆になっていますね。

 

 

底部を見ると金属板の端に設けた爪を曲げてプラ部品に留めてあるのが解りますね。

製造した日本の業者は不明ですがブリキ玩具の製造経験がありそうな感じです。

 

 

 

 

巨大アメリカさんと

1998年頃に発売されたトイビズ製フィギュアとパチリ。

 

既存の玩具にキャラクターをプリントしただけの玩具ってのは昔からあるところを見ると

それなりの需要があるんでしょうね、本商品も恐らくその類だと思うんですが本商品は

基となったメカのデザインが中々格好良かったんでコレクションしていました。

 

 

 

 

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潜水艦ロビ

 

 

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