ドゥームソーサー

DOOM SAUCER

関連作品:TOPPS版 マーズ・アタック

MARS ATTACKS

 

 

 

 

トレンドマスター製 プラトイ

1996年に公開された映画「マーズ・アタック!」が原案としたのは

1962年にTOPPS社より発売された同名のトレーディングカード。

1994年に新デザインのカードを追加して復刻&コミック展開もされ、

劇場用映画公開を期にトレンドマスター社から玩具化されたのですが

その際に映画版以外にもTOPPS版「マーズ・アタック!」の玩具も同時展開。

映画版とは異なるデザインの火星人フィギュアと共に

このドゥームソーサーも玩具化されました。

 

日本国内でもやまとより輸入販売されていたので比較的入手し易かった様です。

確か日本国内の定価は25003000円ほどだったかと…。

 

1996年発売/定価:?

 

 

SIDE VIEW

全長:約23cm

 

映画に登場した火星人の円盤とは異なり如何にも漫画チックなスタイル。

映画以上にドギツイ絵柄で展開されていた作品なのでそれに見合ったデザインと言えそう。

 

 

TOP & BOTTOM VIEW

其処彼処にアクセントを持たせシンプルな円盤には終わらせないそのデザインワークには

好感が持てます。 機体上部各所に見える火星語?のマーキングが気になりますね。

底部にも小さな複数の窓と2基のランチャーで良い感じにアクセント付けされています。

 

電池ボックス&ギミック用スイッチ→

単3電池×3本を使用。 黄色の円部がスイッチになります。

 

 

FRONT VIEW

左右のランチャー部のせいでしょうか、若干昔の車っぽいイメージを感じる前部。

電飾ギミック故にキャノピー以外にもクリアパーツを各所に使用、

ボディ色と相まって毒々しさを醸し出しています。

 

 

REAR VIEW

両サイドのランチャーユニットは本機のエンジンも兼ねており、

その後部にはクリアパーツのノズルを配置。 あ、コクピット後方もノズルなのかな?

火星人のメカも内燃機関を使用しているんでしょうか。

 

 

派手さが楽しい上部に対し、派手さ抑え目な底部には格好良さを感じたり。

 

 

ACTION

ミサイル発射!

機体前方両サイドにあるランチャーからミサイルが発射可能。

ランチャーは機体底部にも連装式のものを2基装備。

こちらのミサイルは2つ繋がった形で造型されています。

各ミサイルの弾頭部分には畜光素材が使用されているので暗闇で光ります。

ミサイルは予備無しの各2発が付属。

 

 

左右のブラスターは収納可能

コクピット両サイドにある背ビレの様なフィンをスライドさせると

ミサイルランチャー下部にあるブラスターがランチャー内部に収納されます。

この辺の意外とも言える細かいギミックに思わず感心しちゃったり。

 

 

後部ドゥームディスク発射!

シークレットウェポンとして画像のドゥームディスクを後方へ向け発射可能。

用途不明で何処かバットマンっぽいディスクは2枚付属します。

 

 

キャノピー開閉!

直列複座式のコクピットには火星人が2名搭乗。

前方の火星人は取外し可能で両腕&脚の付け根が簡易可動します。

尚、火星人の頭部にも畜光素材が使用されていたりします。

 

 

小型艇が分離!

コクピット前方は小型艇となっており、機体底部のハッチを開けば分離する事が可能。

同社の玩具にしては練り込まれた(失礼だナ)本モデルの必殺ギミックであります!

ランチャー部は画像下の様に可動。 この意味の薄さがまた海外玩具っぽかったり。

 

 

ライト&サウンド!

先述した底部のスイッチを押せば数種類のサウンドと共に機体各所が発光点滅します。

雰囲気&怪しさ満点で実にイイ感じ!

 

 

ミッションディスクが付属!

モデルにはwindows 3.1/95対応のフロッピーディスクが1枚付属。

ちょっとしたゲームが出来るみたいですね。ディスクは全3種らしいです。

 

 

トレンドマスター珠玉の逸品?

雰囲気バッチリでギミックも楽しいドゥームソーサー。

映画に登場させるには少々難だがカードやコミックの世界ならば全然OK!

トレンドマスターがこの時期発売したSFメカ玩具の中ではトップクラスの出来では?

 

映画版をベースにした火星人の円盤はこちら↓

火星人の円盤の展示室へ!

画像をクリックすると展示室へ入れます。

 

 

 

 

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