ガレオパルサー

登場作品:星獣戦隊ギンガマン(1998

 

 

 

 

パッケージ

バンダイ製 プラトイ 機動馬ガレオパルサー

 

当初ギンガマンではメンバー5人が乗る獣走馬という‘馬’をプラデラで発売。

その後登場したガレオパルサーはギンガレッド専用のバイクなのですが

こちらはプラデラ仕様ではなく乗せる人形も獣走馬に付属する

プラデラ仕様の人形とは別のものとなっています。

 

1998年発売/定価:3300

 

 

SIDE VIEW

全長:約21cm

 

ライオンイメージの巨大なカウルが大きな特徴。

赤い部分の多くは塗装によるというのが少々意外な感じがします。

中央に走る白いラインはシールで、自分で貼る仕様です。

 

 

TOP & BOTTOM VIEW

上部カウルの黒っぽい部分はスモーククリア。

スタンドは無く幅広なタイヤで自立させる。

 

←インパネはシールで再現。

 

 

FRONT & REAR VIEW

判り難いですが眼の部分にはクリアグリーンのパーツが使用されています。

ちゃんと劇中に登場するバイクなのですが、バイクとしての魅力はイマイチかなぁ?

 

 

RIDE ON!

別売のギンガレッドは身長:約14.5cm。それまでのプラデラ人形とは違う

ムキムキマッチョな体形は既に海外展開していたパワーレンジャー仕様といった処。

これは「獣装光アーマーシリーズ」と呼ばれるシリーズのもので、本来は武器が

付属するのですが所有していたのが中古品なので人形本体のみとなっています。

 

 

MODE CHANGE

ノーマルモードからアタックモードへ変形!

画像左の様に前後のカウルが閉じてライダーを包み込み

アタックモードとなって敵に体当たりをかます。

 

それ以外のギミックとしては↓

マフラーからミサイルを発射する事が可能。

マフラー横の黒いのがスイッチで画像右下がそのミサイル。

 

 

 

 

ロビーへ戻る

博物館の入り口へ戻る

 

 

inserted by FC2 system