ネオミッショネルVR-40

登場作品:新世紀GPX サイバーフォーミュラ(1991

 

 

 

 

パッケージ

タカラ製 1/48サイバーフォーミュラキットNo.13

 

シリーズ13番目は新型ミッショネル。番組後半は各チーム新型マシンを

導入しますが同シリーズで商品化されたのはスーパーアスラーダを除くと

ネオミッショネルが唯一。他の幾つかはカバヤの食玩で立体化されました。

プルバックゼンマイで走行可能。

 

1991年発売/定価:480

 

 

SIDE VIEW

全長:約9.3cm

 

VR−4の面影を残しつつ悪役テイストがやや薄まった感じのシルエット。

やはり上下厚が気になりますがこの辺は慣れですね。

 

 

TOP & BOTTOM VIEW

VR−4にあったフロントのクローは廃止。

底部は凹モールドでソレっぽく再現、タイヤはゴム製です。

 

 

FRONT & REAR VIEW

スピード感のあるデザインとなったネオミッショネル。

番組後半〜OVAは面白味に欠けた車ばかりになりました。

 

 

ACTION

リアウイングが可動。

 

前作のカウンターアロー同様に変わり映えのない地味なギミックです。

玩具的にはVR−4の方が上かな?

 

 

エデリー・ブーツホルツ

 

付属のドライバーフィギュアと。

第4戦からクリーンファイトとなった新生ミッシングリンク&ブーツホルツ。

この後に搭乗するVR−50では更に無味乾燥なデザインに。

 

 

 

 

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