木江田博士の研究所

タイムボカン(1975

 

 

 

 

永大製 プラモデル テントウキ基地

秘密基地アイテムはタイムボカンにも登場。テントウキを中心に作品世界を詰め込んだ

メーカーオリジナルのアレンジが楽しい商品なのですが、驚く事なかれ劇中に登場する

木江田博士の研究所がほぼそのままの形でパーツ化されており、内部にはメカブトンの

発進ギミックも持たせるという拘りぶりを見せてくれます。続くヤッターマンから

イッパツマンまでは劇中に登場する基地の玩具が発売されている事を考えると

木江田博士の研究所が立体化された本キットは大変貴重な存在と言えそうです。

彩り豊かで見た目が楽しいパーツ群、豪華な感じが◎です。

 

1976年発売?/定価:1300

 

 

組立説明書より1

まずは土台部分の製作。1・2ではヤゴマリンが洞窟から顔を出すギミックを、

3・4では木江田博士の研究所からメカブトンを射出するギミックを組立てます。

5〜8にかけての複雑で手間の掛かる部分はテントウキの足場となります。

 

 

組立説明書より2

10では本キットのメインである?木江田博士の研究所を組立てます。

劇中の雰囲気が良く出ている外観の形状が嬉しいばかりでなく、劇中でガラス張りの

面をちゃんとクリアパーツで再現している辺りに設計者の拘りぶりが窺えます。

 

1112で組立てるテントウキは単品版と同一だと思うのですが所有していないので

残念ながら未確認です。13で先に組立てた足場と接着するのですが、

ここは取り外して遊べる様にして欲しかったですね。

 

14ではメカブトンとメカゴリラの組立て。

研究所のハッチを開けてスイッチを押せば中からメカブトンが発進!

メカゴリラは付属のピアノ線で飛行しているイメージを演出。

簡易造形ですがメカゴリラの付属は嬉しいところ。

作品世界をギュッと凝縮した楽しいキットとなっています。

 

 

ノンテロップ箱画

キットの構成から商品名も「テントウキ基地」な訳ですが「タイムボカン基地」とした方が

良かったかも。基地という強力な商品のメインをサブメカとしたのは若干の損を招いている

様な気がするんですよね…楽しいキットである事は間違いないと思うのですが。

 

 

 

 

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