ノボランドが開園した2007年4月1日から9年間、只々ボケーっと更新してきましたが
10年目を迎えた2017年から何となしに更新の記録を取っておりました。
中途半端な感じですがここにその記録を記しておきます。
◆更新の順番は各年の左上から右へ、右下がその年の最後の更新になります◆
2017年/更新回数:47
1月13日のサターンVから始まったこの年は前年から続いてデアゴスティーニ刊行の
「週刊サンダーバード2号を作る」の救助メカが幅を効かし、同じく前年より始めた
スーパーロボット格納庫も80年代サンライズロボを中心に拡充していった感じ。
大きな流れとしてはキャラ物の住居&店舗を展示したノボタウンの新設が挙げられます。
ノボランド初の非メカ系カテゴリという事でのび太の家を皮切りに10物件を追加、メカ物
より平均容量が大きく正直見切り発車でしたが思っていたよりは形になったかな?
2018年/更新回数:35
1月11日、昨年末から続いて「ママ4」物件からスタートしたこの年は興が乗っていた
事もあり昨年から続いてサンライズロボを10体追加、大きな流れとしては「タウン」じゃ
ないよなぁ…という物件の為にノボヴィレッジを新設し、8物件を追加しました。
昨年より更新回数が少なくメカ系も少々淋しいですが、このマッタリ具合は悪くない感じ。
個人的に思い入れがあるのは最後に追加したイル・テンポ・ギガンテ号、長く恋焦がれた
アイテムが入手出来た事が切掛けとなったか、その後の物欲が一気に減った気がします。
2019年/更新回数:56
1月4日のA型エンタープライズから始まるこの年は更新回数:56としましたが、
1回の更新で複数の展示室を追加したケースもあるので正確な数字は少々異なったり。
何れにしても昨年より大幅に追加、思えば暇だったか更新作業に忙しい1年でした。
この年の大きな流れとしては2年程ほぼ放ったらかしてた基地玩具が確変、ウルトラ関係
に関しては一気に「マン」〜「レオ」まで揃いました。 町&村物件も充実しメカ系も
良い感じな反面、ロボ系はストップ状態に…まぁ時間的にこの辺が限界なんスよね。
2020年/更新回数:44
更新回数は44ですが展示室でいうとそれ以上、ただ2020年はリニューアル案件が多く
新作は控え目だったな…と思いつつ、新作面では予てからやりたかった愛知&大阪万博を
追加。 ペンギン村&杜王町と合わせ、今年のノボランドのハイライトと言えそう。
終盤、体調不良で更新が1ヶ月以上空いたりもしましたが元々‘ゆっくりまったり’が
信条だったりするんで、まァこんなもんかと。 2021年は後回しになっている大型玩具を
追加すべく撮影環境の強化を急がねば…まだまだやりたい事は多いんだよなァ。
2021年/更新回数:17回
サムネ数は19ですが日本沈没とファイヤーマンのプラモは各1回の更新としてカウント。
この年は昨年から続く体調不良もあってか兎に角、テンションが上がらない1年でした。
低調ながらも撮影環境が(若干)改善されマックスマグマ等、これ迄撮影困難だった
大型玩具が追加出来る様になったのは大きな変化と言えるかなァ?
2022年はもう少し増やしたいんですが…